ドローン映像を各種業務に活用
一般的なカメラ映像にドローンの空撮映像が加わるだけで動画の魅力度は向上すると言われています
屋根上や外壁の目視点検など実施に手間が掛かる現場作業もドローンの活用で経費を抑えて実施することができます
ドローン映像で魅力的な演出を
ドローンは日常では目にすることのできない視点から建物や風景を見れるので映像としての魅力が高まります
当サイトでは不動産物件のPR動画を紹介していますが、ドローン空撮によるその他の映像制作も随時ご相談ください
ドローン空撮 サンプル
会社案内
事業所周辺の空撮映像に自社の施工物件を示すと地域密着の様子がお客様に一目瞭然で伝わり安心感が生まれます
会社案内のほかにも営業提案を目的とした動画の制作など空撮映像とCGパースを組み合わせたデータを制作します
屋根・外壁の点検
総二階の住宅など通常では目視点検が困難な屋根上や外壁でもドローンを利用すれば効率よく点検を行うことができます
※赤外線サーモグラフィは未対応。通常の目視点検の代用として
(例:ヒビ割れ、汚れ、破損、サビ、パーツ外れなど)
ドローン撮影料金はお見積りにて
・ドローン撮影はご希望内容をヒアリングした後に別途お見積りします。撮影データもそのまま納品するか、映像編集後に納品するかで料金は異なります。
〔ヒアリング内容〕 飛行の目的/飛行場所/撮影時間/データ編集の有無/その他の条件など
・ドローンは場所により飛行できない場合があります。また、飛行許可に別途手続きを要する際には飛行の可否判断に2週間ほど掛かる場合があります。
・ドローン撮影の対応エリアは九州一円で離島を除きます。ドローン飛行については下部の「ドローン撮影の注意点」をご確認ください。
・制作料金は予告なく変更される場合がありますが、制作前にはお見積を提示しますのでご了承下さい。
ドローン撮影の注意点
- 安全性
ドローン飛行による空撮業務は常に危険が伴うため安全への配慮が最優先になります。
現地で安全性の確保ができないと判断される場合には飛行を中止します。
当事業所では安全第一でドローン撮影を行いますが、万が一に備えて損害保険に加入しています。
(1事故における基本補償の限度額:1億円)
- 法令順守
ドローンはどこでも自由に飛ばせるわけではなく航空法をはじめ各種法令の遵守が義務づけられています。
当事業者は国交省への事前申請により通常ドローンで禁止されている空域での飛行許可および規制された方法での飛行承認を得ています。
法令遵守のほかにも飛行予定地の管理・管轄者の事前承認や許可が必要になります。当事業所では法令違反および無許可の状況下でのドローン飛行は行いません。
- その他
ドローンは飛行予定地の状況次第では国交省への個別申請が別途必要な場合があり、許可・承認の取得に2週間ほど掛かります。
なお、最終的に許可・承認が取れないケースや天候の影響による飛行中止もありますが、その場合には代替策を提案させて頂きます。